乾燥肌に効く食べ物・食事(らっきょう)
らっきょうには食物繊維が21%も含まれており、含有量は食品中1位です。
らっきょうの水溶性食物繊維フルクタンを女性25人が飲料で摂取したところ、フルクタン5gを飲んだ人は、飲まなかった人に比べ排便後の残便感の回数が少なくなり、スッキリ排便ができるようになったことが確認されました。
このようにらっきょうのフルクタンには便通のスッキリ感を増し、さらに血中の脂質も減少させる働きがあります。
硫化アリルは血液の流れをよくして浄化する働きがあるので血液をサラサラにします。血液の流れが良くなると肌まできちんと、栄養が行きわたります。
疲労回復、筋肉痛および腰痛の解消、利尿発汗作用、整腸殺菌効果、カルシウムの吸収促進、骨粗しょう症の予防、心臓の負担を取り除く等多くの効果があります。
1日にらっきょうを普通の大きさなら3個位、食べると便通をよくするのに効果的なフルクタンがとれるそうです。
血液をサラサラにする作用がある。また、ビタミンB1の吸収を助ける働きがあるので、筋肉痛や腰痛を予防する。
乾燥肌に効く食べ物・食事 夏野菜(なす)
夏野菜は、全般に体を冷やす作用をもっています。 とくになすはその効果が抜群です。
なすには「コリン」という成分が含まれていて、血圧を下げたり、胃液の分泌を促したり、肝臓の働きをよくするなどの働きがあります。
食物繊維やミネラル、ビタミン群もバランスよく含まれていて、乾燥肌対策(美肌効果)や便秘対策に効果がありそうです。
なすに含有されている色素成分である「アントシアニン」には、目や肝臓の働きを活性化させる効果や、血圧の降下、コレステロール値を下げて動脈硬化などを予防する効果があるとされています。
なすには「クロロゲン酸」という成分もあり、これにもアントシアニンと同様に高い抗酸化作用があります。
乾燥肌に効く対策
今、話題のデザートビネガーが便秘対策になりそうで気になります。
酢はホルモン生成や更年期障害、美肌、便秘解消など女性にとって嬉しい効果を期待できます。
この他、風邪予防にも効果があります。飲みにくいので、たくさん摂取する事は無理だと思っていましたが、デザートビネガーはとてもおいしそうです。
酢の酸味をデザートでも楽しむことができるように開発されたのがデザートビネガーです。
ソムリエならぬ、酢ムリエさんがいて、酢を味見してから変えるなんて「酢敵」ですね!
乾燥肌に効く対策 肌に良い汗とよくない汗
普段、汗をかかない生活をしていると、交感神経を鈍らせ、体の各器官が正常に働かなくなり、汗腺の機能も鈍り、ミネラル分の再吸収がおこなわれず、お肌作りに必要なミネラル分が水分と一緒に体外に排出されてしまいます!
この悪い汗をかいて血液中のミネラル分を大量に出してしまうと、血液はこれを補うため、体中の細胞からミネラル分を横取りしてしまい、細胞はミネラル不足になり、肌に影響が出てきます。
良い汗をかくには1日数回、温かい飲みものを飲んで体温を保ったり、ウォーキングなどの軽い運動をしたり、入浴する時は浴槽につかったりして発汗する習慣をつけましょう。
エアコンをつける場合も設定温度は、外気温の-5度以内にするといいそうです。なるべく良い汗をかいてお肌の環境を整えたいです。
特に、外気の暑い所とエアコンのきいた室内を行ったり来たりしていると、ふきだした汗が一気に蒸発するというパターンが繰り返されると、夏の乾燥肌は、より一層、乾燥していきます。
一番の対処法は、汗を美肌に再吸収させないことです。